てんかんとテレビと意識混濁について

てんかんの方の場合、幼少期などにテレビを見ていたところ、急に突然倒れられた、意識混濁があらわれた、このようなケースがあります。

これはテレビを見ている時だけでなく、例えば、学校に通う途中、または保育園などで普通に遊んでいる途中、かけっこなどをしている際に、急に意識混濁があらわれ、驚いた周りの友達や大人たちが、慌てて病院に搬送してもらい、そこでてんかんである、と診断されるケースなどがあります。

テレビなどは、刺激が強いものも多く、また、てんかんの患者さんは優しく、繊細な人が多いため、感受性が高いこともあります。

テレビの内容によっては、または環境によって、同じてんかんの症状を持っている人でも、周りの環境が良ければ、または運が良ければ、発症などが無い、またはほとんど起こらないなどの違いがあり、環境によっても、てんかんの症状の酷さというものは出てきてしまうケースがあります。

例えば、社会人になるまで、てんかんだと気づかない人もおり、社会人になって配属された部署などが、有名なブラック企業であったり、パワハラなどやセクハラが横行している現場であると、てんかんの人でなくても、うつ病などになってしまいますが、特に、てんかんの方の場合には、繊細な人が多いため、このような職場環境の酷さなどに耐え切れず、突然、暴力的になってしまったり、意識混濁になってしまったりと、症状が出てしまう、このようなケースがあります。

また、このように一度、症状が出てしまったり、お薬などが合わない場合には、酷く体などが緊張状態とともに、肩こりなどが尋常でないほど、酷い状態になってしまい、その結果、ツボなどの針治療によって、ようやく眠れるようになる人もおられるほどです。

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