中古車には売り時があります。一番おいしいときに売るというのは、言い換えると買取価格が下がる前に売るということです。中古車の買取相場は時間が経過するごとに下がっていきます。残存価値は時間の経過と共に減少していくのでこれは当然なことなのですが、通常は時間をかけて、なだらかに買取相場は減少していきます。

しかし、急激に下がる瞬間があります。1年の間では年が明ける1月に大きく値を下げることが多いです。また、車種別に見たときは、フルモデルチェンジが行われる前後に大きく落ち込むことが多くなります。なぜ1月に買取価格が落ち込むのかというと、年式が1年古くなってしまうとクルマのコンディションは変わらなくても、印象が悪くなってしまうからです。

消費者は細かく計算して購入する人は少なく、見た目の印象で大きく左右されます。年式は走行距離と並んで、素人でもわかりやすいクルマのコンディションを知る方法ですが、実際には1か月しか違わなくても、年式でカウントする場合、年をまたぐとたとえば5年落ちだった中古車が6年落ちになってしまい、その印象は大きく変わってしまうわけです。また、フルモデルチェンジが行われると、その時点から旧型になってしまいます。新型と旧型では大きくクルマの性能が異なることや、消費者の目はどうしても新型に注がれるようになるので、良いクルマであっても魅力が半減してしまいます。

そのために買取価格が大きく下がってしまうのです。立体駐車場のことならこちら

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